きみがいいねくれたら
Yasutaka Nakata
ひとり 部屋の隅の方で
ただ物思いにふけてる
もしも みたいな空想さ
人が聞けば笑い話
同じでいいの? ありふれたものを
追い求めても届くって 保証がないなら
素直になりたい 不安しかないけど
きみがいいねくれたら
きみがいいねくれたら
みっともない じっとしていれないの
離れたくない ボクのせいいっぱいの
キラキラしたいよ 隣じゃなくても
暗い 部屋の隅の奥で
ただ物思いにふけてる
もしも みたいな空想さ
人が聞けば笑い話
同じでいいの? ありふれたものを
追い求めても届くって 保証がないなら
素直になりたい 不安しかないけど
きみがいいねくれたら
きみがいいねくれたら
みっともない じっとしていれないの
傷つきたくない ボクのせいいっぱいは
弱い弱い みんなが思うよりも
あっという間にお届け パッと見て震えてる
タイムリーな気持ち溢れすぎたら黒歴史
火花散る青春と 恋愛のリアリティー
素晴らしい事を始めよう