私をみつけて

文 尾上

想い出に残る空が
星空であるといい
喜びも悲しい別れも
果てしなくきらめいて
大地までそそぐ光
目を閉じてさわったら
遠くからあなたの腕に
抱かれてる気がしたよ
ハバリガニ、ジャンボ、ジャンボ
いつかきっと会えるよね二人
その時は
ハバリガニ、アサンテサナ
照れくさそうに笑って見せて

銀河系の星のひとつ
この地球に生きている
少しだけガンコ者だけど
誰よりも優しい人
店先の子犬を見て
微笑んだ顔のまま
アフリカの夜をかけていく
流星に変わったよ
ハバリガニ、ジャンボ、ジャンボ
この宇宙をめぐりまた戻る
その時は
ハバリガニ、ポーレサナ
どこにいても 私をみつけて
耳を澄ませば 聞こえる 聞こえる
あなたがどこかで
くしゃみをしてるよ 今
ハバリガニ、ポーレサナ
いつかきっと会えるよね二人
その時は
ハバリガニ、アサンテサナ
照れくさそうに笑って見せて
ハバリガニ、ポーレサナ
この宇宙をめぐりまた戻る
その時は
ハバリガニ、アサンテサナ
どこにいても 私をみつけて

Trivia about the song 私をみつけて by 高橋洋子

Who composed the song “私をみつけて” by 高橋洋子?
The song “私をみつけて” by 高橋洋子 was composed by 文 尾上.

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