ひとつだけ
Anatsume, Yuta Hashimoto, Taro Ishida
ため息燻らせた激しいベランダが 靴を脱がすけど
ごめんで済まされる愛じゃ 決してなかったこと
ひとつだけ願いを叶えてあげるんだよ
小さい頃に渡した僕からのプレゼント
いつも素直ではいられなかったと反省してるよ
許してくれないでいい ただ温めてほしい
ひとつだけ願いを叶えてあげるんだよ
それを今使いたいと 僕にくれた「生きてほしい」
ひとつだけ覚えておいてほしいことがあるの
私は貴方の味方です ここにいて欲しいからって