Walk [Epilogue]

koudakumi

遠回りしてもいい
キミの夢を 見つめてれば
たどり着く場所はきっと
忘れられぬ 記憶になる
歌を唄えば こぼれる笑顔が
今日も 明日も
全てが 刻まれてゆく
歩き続ける 唄い続ける
辛い現実が そこに待ってても
必ず行くよキミはきっと
キズつきながら そして
悲しみながら 喜びながら
進むべき道は ひとつだから
あきらめかけた事も...
先が見えず 立ち止まった
信じていれば 必ず叶うと
想う気持ちが 一番 大切だから
また歩きだす また唄いだす
後悔したくは ないはずさ キミは
決して近くはない場所でも
見つめているよ そして
迷わず歩く 音を奏でて
キミは歩いてく ひとつの道

歩き続ける 唄い続ける
辛い現実が そこに待ってても
必ず行くよキミはきっと
キズつきながら そして
悲しみながら 喜びながら
進むべき道は ひとつだから

Trivia about the song Walk [Epilogue] by 倖田來未

Who composed the song “Walk [Epilogue]” by 倖田來未?
The song “Walk [Epilogue]” by 倖田來未 was composed by koudakumi.

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