希望のゆらぎ
Ayaka
間違いだらけ
答えも無くて
でも
それでもいいよ いざ
進めば夜明け
一歩づつ前へ
曇りのち晴れ
何を言われても
あなたの人生
胸の高鳴りが
魔法をかけた時
涙が 溢れるけど
信じているから
あなたならどこまでも
ホームランボールのよう
空を見上げてる
見ているからね
あなたに届け
物語は全部
1人じゃなくて
誰かの優しさ
寄せては返すたび
素直に なれないけど
夢から覚めた時
ひとりだと気づいたら
ありがとうを伝えに電話かける
うまくいかない
ことばかり
目にうつるけど
目を塞がないで
明日は優しい
信じてたいよ
胸の高鳴りが
魔法をかけた時
涙が 溢れるけど
信じているから
あなたならどこまでも
ホームランボールのよう
空を見上げている