夜想
Gorou Matsui, Koji Tamaki
なんにもない
夜空のどこかに星が降る
なつかしい季節の終わりは夢見てた
あの頃のように逢いたくて
夜を越えて
君のそばへ もし行けるなら
なんにもない
僕だったのに 君がいた
いつまでも風はまぶしくて 胸の音は
君にふれたあのときのまま
Oh 星になれば夜を越えて
君のそばへまだ行けるかな
時がなにを連れ去ろうと
守りたいものはわかってたのに
抱きしめあって支えあって
君のために生きて行けるなら
Oh
それだけでいい
君のために生きて行けるなら oh
Ah, ah