Uso
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ フーワ
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ フーワ
甚だしい 甚だしい うそつき幽霊船に乗って
今をさらけ出した声も 何もかも波打って
あなたらしい あなたらしい 夕暮れ波止場で歌って
心なしかいつもの太陽を 見間違ってしまうわ
切っても切ってもきれない気持ちを
身代わりあなたにこめて
知らない誰かのそばで歌ってる
そうはしなはの この話は嘘
あの子の落とした涙が
シーソー シーソー シーソーみたいに
そうはしなはの この話は嘘
あの子のこぼした言葉の 真相 真相 真相を知った
ほらうそばかり
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ フーワ
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ フーワ
慌ただしい 慌ただしい 法螺吹き劣等生は言った
「明日死んでしまうと考えて 今を生きていこう」と
物悲しい 物悲しい うそつき優等生気取って
今のサイズにあった証明を見失ってしまうな
降っても降っても癒えない気持ちを
身代わりあなたに込めて
知らない誰かのそばで笑ってる
そうはしなはの この話は嘘
あの子の落とした涙が
シーソー シーソー シーソーみたいに
そうはしなはの この話は嘘
あの子のこぼした言葉の 真相 真相 真相を知った
ほらうそばかり
知っても 知っても 知らない気持ちを
身代わりあなたに込めて
知らない誰かのそばで 歌ってる 笑ってる (ah)
そうはしなはの この話は嘘
あの子の落とした涙が
シーソー シーソー シーソーみたいに
そうはしなはの この話は嘘
あの子のこぼした言葉の 真相 真相 真相を知った
ほらうそばかり
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ フーワ
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ フーワ
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ フーワ
ポポポ ポポポ ポポポポ フーワ