黄昏のモノローグ (Tasogare no Monologue)

来生えつこ (Etsuko Kisugi), 鈴木キサブロー (Kisaburo Suzuki)

[今井美樹「黄昏のモノローグ」歌詞]

たそがれの ドアが開き モザイク模様揺れる
寄りそう 肩があれば きらめく景色

あなたの 口ぶりは さよならを匂わせて
プツンと 赤電話と 心も 切れた

恋心 奪いながら
思わせぶりは罪だわ
夢ひとつ ビルに跳ねて
窓に 反射しただけ

クールになんて なれないから
夜風に頬を さらしてる
クールな都会 追い越せない
迷うだけ それだけ

明るく 光る海 ビルの谷間に見たい
あなたを 洗い流す 輝く波も

だいじょうぶ 明日はもう
違う私がいるはず
夢ひとつ 沈みかけて
きっと戻ってくるはず

クールになんて なれなくても
心の風は 熱いまま
クールな都会 追い越せたら
迷わない これから

Trivia about the song 黄昏のモノローグ (Tasogare no Monologue) by 今井美樹 (Miki Imai)

When was the song “黄昏のモノローグ (Tasogare no Monologue)” released by 今井美樹 (Miki Imai)?
The song 黄昏のモノローグ (Tasogare no Monologue) was released in 1986, on the album “femme”.
Who composed the song “黄昏のモノローグ (Tasogare no Monologue)” by 今井美樹 (Miki Imai)?
The song “黄昏のモノローグ (Tasogare no Monologue)” by 今井美樹 (Miki Imai) was composed by 来生えつこ (Etsuko Kisugi), 鈴木キサブロー (Kisaburo Suzuki).

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