幾千の夜を越えて (Ikusen no Yoru wo Koete)

Haduki Mico

[いとうかなこ 「幾千の夜を越えて」 歌詞]

孤独な夜が 押し寄せる日は
穏やかな風のように 心を委ねてみる そっと

光りを探していた 使命を果たすために
奇跡はきっと起こるから 信じてる

幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える
止めどなくこぼれ落ちて
笑顔に変わってゆく 本当の強さ

失う意味を探し続けた この広い地球(ほし)の中
生命(いのち)は永遠じゃない 奇跡

誰にもできないこと 明日を守るために
いつでも前を向いている 僕は行く

生まれ来る新たな日々 繰り返す眩しい空
いつの日か 繋がるように
決して ゆずれない大切な想いがある

優しく光り放つ どんなに小さな星も
奇跡はきっと起こるから 信じてる

幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える
止めどなくこぼれ落ちて
笑顔に変わってゆく かけがえのない夢

Trivia about the song 幾千の夜を越えて (Ikusen no Yoru wo Koete) by いとうかなこ (ITO KANAKO)

When was the song “幾千の夜を越えて (Ikusen no Yoru wo Koete)” released by いとうかなこ (ITO KANAKO)?
The song 幾千の夜を越えて (Ikusen no Yoru wo Koete) was released in 2014, on the album “Reactor”.
Who composed the song “幾千の夜を越えて (Ikusen no Yoru wo Koete)” by いとうかなこ (ITO KANAKO)?
The song “幾千の夜を越えて (Ikusen no Yoru wo Koete)” by いとうかなこ (ITO KANAKO) was composed by Haduki Mico.

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