So in Vain

JUVE

独りでいる夜 想う君がいる
この部屋で 違う時間過ごしてた
君が残した 染みと嘘の跡
僕に残された 哀れな闇
憂鬱さとか 煩わしさ
"とりあえず"と 置いたり
"今だったら"と 悔やむのなら
傷つけても...
嘘つくこと教えてくれたのが
最後の優しさだったから
傷ついたフリ見せて 黙っていた
最後のズルさを僕は今も憶えてる
独りきりの夜 探すものがある
いつもこの部屋で 聴こえてた歌
君が残した ささやかな声
僕に残された 静かな闇
愛おしさと 大切さを
"あの時は"と 醒めたり
"もう一度"と 宥めるなら
傷ついても...
変わったのは自分だけ
そう思っていたけど自分だけがまだ
そのままだと気づいた虚しさを
引きずる寂しさだけが今も残ってる
わざと不機嫌な態度許す君の
嘘に甘えた 臆病な僕の
寂しい束縛
嘘つくことが 君の残していった
最後の優しさだったなら
傷ついたフリ見せて 許していた
最後のズルさを僕は今も忘れない
傷ついたフリ見せて 逃げていた
偽りの涙の跡は 今も 残ってる
I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you

Trivia about the song So in Vain by CHEMISTRY

On which albums was the song “So in Vain” released by CHEMISTRY?
CHEMISTRY released the song on the albums “One×One” in 2004, “OnexOne” in 2004, and “ALL THE BEST” in 2006.
Who composed the song “So in Vain” by CHEMISTRY?
The song “So in Vain” by CHEMISTRY was composed by JUVE.

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