Spilled Milk
So I want you for me to die
So I want you for me to die
So I want you for me to die
So I want you for me to die
血走る両眼 隠し 孤独は呑込む 必要に迫る声は
紛れもなく欲しがる君の言葉で 必要とされる喜びに
少し爪を噛む 俺はほんの少し爪を噛む
触れられない 触れさせない
触れら
Blind sorrow
泣いてる手首 隠し 流れるミルクに 執拗に黙る猫は
欲しくもない零れたミルクが気になる
それが愛なのか? 過ちか?
(ほんの少し君を見る)
俺は ほんの少し君を見る
触れられない 触れさせない
触れら
君は待つ事が苦手だろう?
だから泣かずにおやすみ
俺に何を求めているの?
綺麗だとか何だとか言えば眠れるのか?
(Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing)
揺れている視界 映す 現実は実際で
執拗に試す君は
同意がない俺に腹を立てる 自分を見失っている君に
俺はもう一度恋をする
俺はもう一度恋をする
触れられない 触れさせない
触れられない
Blind sorrow
窓辺に置いた花を視ている
瞬きもせずただただ
無いものねだり 孕む希望 聞こえないのはこの子の
くらくらくらい暗い恐い
昔話で宥めよう
泣き真似上手な俺はまた
ミルクと笑みを零して
産まれない (Don't do an excessive thing)
(Don't do an excessive thing) 事実を
(Don't do an excessive thing) 与える