きらり (With a Momentary Flash of Light)

思い出と約束を残したまま
過ぎていく夏の日は蜃気楼
さよならと手を振ったあの日から
別々の毎日を生きてはきたけど
時間は砕けるダイアモンド輝きだけを残して
胸の奥が痛むのはみつめあったあと僕らの 損切りが無意味だと知ってたから
今季節が流れました

触れあうこともできないままの僕らを置いて
変わっていく街並みを眺めては
目を伏せた美しい君を覚えている
まるで僕らはダイアモンド傷つく程に奇麗だ
部屋の小さな窓から見上げたは僕らに
教えてる暗闇と光り方を

今景色も流れ出して
忘れることもできないくせに
ただ夜明けを目指して
はかないメロディー 言葉を手にし
早くなった夕暮れ残ってしまった花火と
言えないで海へ投げた想い

伝えなくちゃ・・・
今季節が流れました
忘れることはできないけれど
今その手を離して
生まれるメロディー 光を手にし
ジュエリーズ

Trivia about the song きらり (With a Momentary Flash of Light) by GOING UNDER GROUND

When was the song “きらり (With a Momentary Flash of Light)” released by GOING UNDER GROUND?
The song きらり (With a Momentary Flash of Light) was released in 2006, on the album “TUTTI”.

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