泡
昼下がり 街並みは 軽快
ゆりかごに乗せられて say hi
移り変わりばえのない日々よ
この角をぬけりゃ待つ daylight
音に乗せうねるのさ mother
ここにある僕の まんま
長い夢から
解けてくような
不安混じりの
穏やかな 飽和
まだこんなに
まっさらな
足元には
おさらば
もっとこんがり
染まった
夏の香りを
なぞるメロディー
泡だらけの sweet night river
もくもくと泡立つ vision
暴れまわれば立つ bubble
Let it go let it go let it go let it
Ready go ready go ready go ready
柔らかく壊してみる疑問
どかせばまだ残るかも
ふわふわに仕上げたけど
溶けた割れたなぜか消えた oh
蛹から放たれて明快
ゆらゆらと 君を求め徘徊
明かりもない終わりない旅よ
ひらひらとまぶす rain and sweet night
踊り明かせ またくる daylight
思い出せ 馬鹿げた showtime
鈍い夢から
目覚てくような
俯瞰混じりも
ほどほどに close down
まだこんなに
まっさらな
足元には
おさらば
まだぼんやり
止まった
雲を頼りに
這い上がれソファー
泡だらけの sweet night river
もくもくと沸き立つ vision
暴れまわれば立つ bubble
Let it go let it go let it go let it
Ready go ready go ready go ready
柔らかく包みこむ糸
結び直せば泣けるかも
ふわふわに仕上げてみよ
見えた これが
君と僕の運