愛しさの中で
PREPHONIC, SING SING RABBIT
遠まわりばかりして歩いてた
「今」に気づくまでは
愛しさや 切なさも
遠くにね 感じて
透明だった二人の世界も
ほのかに淡く 色づきだす
指先に触れた温もり
覚める事ない夢をみてたの?
あの日この胸に感じた想いを (Oh)
忘れずにいたいよこれからもずっと
(忘れない 想いを)
流れてく 時の中で
やがていつか「未来」を描きはじめた
共に乗り越えた夜も
夜空の煌めきに溶けていく
いつまでもそばにいるよと誓った
あの日がまるで昨日の様に
いつの日でも どんな時も
歩んでいきたいあなたとだから
いつまでも時を超え
永遠にどこまでも (oh)
終わる事ない 物語みたいに
時に何故だか不安になる夜も
月明かりが照らしてくれる
道の向こうに 見える明日を (oh)
指先に触れた温もり
覚める事ない夢をみてたの?
あの日この胸に感じた想いを (Oh)
忘れずにいたいよこれからもずっと(Oh)
二人で歩んで行こう