僕のきもち
ねえ 僕の話を聞いて oh-oh
もう 次のドアを開けてよ
ぶうぶう 僕の大好きな車が通る
ねえ この道は長いから oh-oh
もっと もっと ゆっくりゆこう
知りたい事が もう たくさん 僕には
まだ まだ まーだ あるんです
これからの未来に関しては
まだまだ相談中だけど
子どもの頃みたいに次に話す事を考えないで
今週もまた会えますか? 来週もまたその先も
そんな気持ちが 一番じゃない? oh-oh
ねえ 心配ならいらない oh-oh
もう 子どもじゃないんだから
出会えた分だけ 分かることが 僕ら
きっと きっーと あるんです
どこから始まるのが 未来なの?
本を読めば全て 分かるの?
青春の1ページ 誰かと
描いてみるって 素敵じゃない?
結局 好きとか 好きじゃないとか
そんなことで僕ら悩むの
だけど それって 素晴らしいじゃない? oh-oh-oh, yeah
人生は筋書きの無いドラマ
予定変更だって ありうるけど
それでも次のページ 誰かと
開いてみるって 素敵じゃない?
毎日 朝昼晩 繰り返し
月のうさぎまで 届くくらい
君が好きです それが僕のきもち oh-oh