君のいない夜を越えて (Kimi no inai Yume wo Oshiete)
Sho from MY FIRST STORY, 森内寛樹 (Hiroki Moriuchi)
[MY FIRST STORY「君のいない夜を越えて」 歌詞]
[序奏/イントロ(Intro)]
いつだって壊れかけた二人を繋ぐ
時が来る日まで
最後の歌奏でてた
僕の知らなかった世界を見つけたい
あぁもう一回だけ受けとってくれるなら
[Aメロ(Verse 1)]
初めから手に入れていた 幸せに気付けなくて
無闇な一つの嘘が
二つの愛を滅茶苦茶に
踏み躙っていた
[プレサビ(Pre-Chorus)]
僕の世界から君を無くしたら
意味が無いから
君の世界まで僕が向かうから
待っててくれるかな
二人の絆が元に戻ると信じて
[サビ(Chorus)]
何千回僕は君のいない夜を越えて
一人の朝迎えて
最後の夢描いていた
僕の言えなかった想いを伝えたい
あぁもう一回だけ向き合って欲しいから
[Bメロ(Verse 2)]
新しい日々の中で
乾いた風に吹かれて
果てしなく遠い街でも
同じ花はバラバラに咲き誇っていた
[プレサビ(Pre-Chorus)]
移り変わってく先の事など
知りたくないから
全て落としてた過去の事だと
乗り越えて来れたの
今更"僕の初めての物語"には関係ない
[サビ(Chorus)]
何度夢が敗れたとしても
声が枯れたとしても
僕らの旅は続くから
君と消えなかった願いを叶えたい
あぁもう一回でも手を取って欲しいから
[間奏(Bridge)]
いつも独りぼっちの時を消せた
思い出の場所に
大事なモノがあるから
僕がずっとずっと
言いたかった言葉は
"本当にありがとう"
[サビ(Chorus)]
何千回僕は君のいない夜を越えて
一人の朝迎えて
最後の夢描いてた
僕の言えなかった思いを伝えたい
あぁもう一回だけ向き合って欲しいから