ヒトボシ
暗がりの中走る僕ら yeah, yeah, yeah
思い出が突き刺さる胸に yeah, yeah, yeah
いいだろう それでも 止まる理由はないから
友たちの足音 道しるべに
悔しさは置き去りに僕ら yeah, yeah, yeah
優しさが頬撫でる 泣かないで yeah
思い出の枝葉に たまに擦りむいたり
赤い血に励まされ 大地蹴る
どうせ見えない明日なんだ 眼を閉じたってかまわないや
たまに肩ぶつかったりして wow, wow, wow
どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ
たまに夜空の星屑たちに 勇気をもらっても いいだろう?
暗がりの中走る僕ら yeah, yeah, yeah
恥ずかしさが頬染める 隠さないで yeah
思い出は光るけど それだけじゃ僕らの
未来は照らせやしないから
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
どうせ消えてく僕らなんだ 大事に抱えたとこでいつか
ならば使い切ってやんだ wow, wow, wow
どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ
だからこうして手を取るんだ 少しでも空から 見えるようにと
どうだい? 僕たちの星座はどうだい?
夜空の星たちよ そこから見てんだろう
どうだい? 夜空に浮かぶ星でさえ
誰のためでもなく 輝いてる事さえ知らず 歌う
どうせ見えない明日なんだ 眼を閉じたってかまわないや
たまに肩ぶつかったりして wow, wow, wow
どうせ消えてく僕らなんだ 大事に抱えたところでいつか
ならば使い切ってやんだ wow, wow, wow
どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ
たまに夜空の星屑たちに 勇気をもらっても いいだろう?