Walk On
Guess who's back? (back? back? back? back?)
とどまることなく常に前進ヤツは
口だけじゃなく実践し
切り開く次なる新天地
Yeah 言わずと知れたステージのキング
アクシデント捨て身でしのぎ
キープするハット スネアにキック
やっぱスゲーぜアニキ!
そろそろ新しい奇跡 起こすためにまた試金石的挑戦
決してビンテージじゃなく 新鮮味保ち続けるスピン名人
そのウンチク度 like ジモン
Yo 使っちまえ その口も カモン!
そいつぁきっと刺激的 さあ
聞かせてくれ hey, DJ Jin
ウ! 俺もマイク握るぜ 小細工切り捨て
自然体で限界越える挑戦
この hardcore beats に乗せる暴言
新しき光がさす 麗しき景色がある
これで更に自ら磨いて
歩み続け 永遠に進め
マイクロフォン ワン
マイクロフォン トゥー
もたじろぐスタイルは超ストロング (ストロング ストロング ストロング)
あなどれない MCどもは動揺を隠せない
沈黙破ったヤツの唇から出る パンチラインが身にしみる
ギミックにまみれたライム帳
閉じてしばし耳貸すとしよう
ぶっきらぼうで不器用なその仕草
各地でアニキ達の語り草
仏頂面で腕組んだ姿は
さながら若いころのブンタスガワラ
Yeah 間違ってない
こんなセッション未だかつてない
溜ったモン全て吐き出してないなら もう いっちょかませ yo, DJ Jin ウ!
新しい扉 開けば始まる俺らのリサイタル
チャレンジスピリットをもっと
発揮して気分もスッキリと
常に保つ姿勢は高潔
結果恐れず 成果求めず
未曾有の世界をくぐり抜け
歩き続け 永遠に進め
J.M.J. そして Mr. Cee
マイク握る皿回したち
その系譜にまた一人参戦
つまりマイメン DJ J.I.N., yeah
この道はそう甘かないぜ
「でも やるんだよ!」志は高いぜ
履きこなせ 2足のわらじ
これぞ hip hop のファンタジー
Disk jockey は disk jockey
喋るべきじゃないだ? この嘘つき
もともとマイク握る商売だ
あってないようなもんだ そんな境界は
遊びの延長だけに猛勉強
そこら中 飛び交う挑戦状
誰が No.1 か今 証明しよう
受けて立つぜ go! DJ Jin ウ!
流れる水のよう
腐らずどこまでも行くとしよう
今 一歩踏み出す喜び
何かきっと産み出す ところどころに
かたくなまでに俺の型はなく
己貫く芯固く
言葉残さず言い尽くして
歩み続け 永遠に進め