Underline No.5 [Brazilian Breakrs]

Ryoji Narita, Keisuke Ogiwara, Kazuto Ootsuki, Masatsugu Chiba, Fumiya Takeuchi

So 始まりはまずオレからの mic
天空陸に揺れ混ざる vibe
短時間追い払うか break
勘違いではまってないフレーズ
1番2番何とでも言い張る
良いか悪いか決めるでもなく
時代錯誤それこそがwack
Warpできても濁った眼球
My DJ fumiya set it on
次世代の力見せつけろ
満足しないからこそ広く
進化続ける5人だ
いったいど~なってるんだmen?
いったい誰がno.1のメイン
実際何人なのか不明
それとは全く合わないペース
ゆりかごから墓場までのレース
重たい土産もってゆく冥土
口を開けばみんなall no.1
本物にきっと失礼
君にあげる黄金のマイク
24金さ 映えるよライム
でも赤ペンに
ぎって引けアンダーライン
オレたちの場所 no.5
はい開いて
このへんが出るぜ記しをしろペンで
アンダーライン 疾走するno.5
はじき出すパーセンテージ
頭一個分アドバンテージ
バテバテ眠れないプレイヤー
Hit maker さばく大ネタ
Ego tripin'
密会するbeats and bass and source
また目覚める
あきてきたぜもう放置プレイ
這い上がったんだ高次元
味方もあざむく寝たフリを
もちろんリスクと無理を承知で
殺るか殺られるか
ターニングポイント
となりのカンニングで
追い付くわけない
I'm No.1 R.S. フリーク
結果銀河系ランキングで5位
ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン
ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン
ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン
ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン
One and one is two and two は four
プラス oneで5
なんて簡単な算数
プラスα mic,one two
でき上がりだ 我ながらまぁ立派
さぁ行こうか 最高なルーティン
ラリホーな住民yeah?
Crash!! パーティータイムyes!
これが slyme style
スーパー脳内麻薬フリークの
No.5をプリーズ

ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に 5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン
ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に 5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン
ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に 5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン
ナイス感度 感度ナイス
ペン走る先に 5 guys
ダンスタイムは'94から永遠伸びる
アンダーライン

Trivia about the song Underline No.5 [Brazilian Breakrs] by RIP SLYME

Who composed the song “Underline No.5 [Brazilian Breakrs]” by RIP SLYME?
The song “Underline No.5 [Brazilian Breakrs]” by RIP SLYME was composed by Ryoji Narita, Keisuke Ogiwara, Kazuto Ootsuki, Masatsugu Chiba, Fumiya Takeuchi.

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