NaNaNa (太陽なんていらねぇ)
NaNaNa...
大人にならねぇ 飾りはいらねぇ
心が乾いちゃしょうがねぇ
離しちゃいけねぇ 夢しか見れねぇ
約束なんかじゃ感じねぇ
空まで行きてぇ 自由が旗めく
風だけいつも感じてぇ
忘れちゃいけねぇ 愛しか知らねぇ
常識なんかじゃ届かねぇ
目の前の壁を
一人じゃ超えられねぇけど
Oh Oh Oh
太陽なんていらねぇ
信じることで 愛することで
手を貸すことができたとしても
お前がいなきゃ何の意味もねぇ
Oh Oh Oh
太陽なんていらねぇ
真っ暗闇で ビルの谷間で
泣きじゃくってるお前がいたら
太陽よりも熱く...抱いてやる
NaNaNa...
騙されたって 気にするこたぁねぇ
何にも取られちゃいねぇから
愛し方も知らねぇくせに
愛することしかできやしねぇ
胸の奥にグサリと刺さった
人の痛みを感じられんなら
じわーっと流れる涙ってやつも
いいもんだ
いつの時代も悲しみは消えねぇけど
Oh Oh Oh
太陽なんていらねぇ
うぬぼれたって バカをみたって
負けを背負って坂を登る
お前の心に俺の光が届くなら
Oh Oh Oh
太陽なんていらねぇ
真っ暗闇で ビルの谷間で
ボロボロんなってる俺がいたら
太陽よりも優しく...抱いてくれ
NaNaNa...
Oh Oh Oh
太陽なんていらねぇ
信じることで 愛することで
手を貸すことができたとしても
お前がいなきゃ何の意味もねぇ
Oh Oh Oh
太陽なんていらねぇ
真っ暗闇で ビルの谷間で
泣きじゃくってるお前がいたら
太陽よりも 太陽よりも
太陽よりも熱く...抱いてやる
NaNaNa...