Summer Breeze

亘輝 前田

去年までは苦手だった
この季節今年はちょっと違ってる
うるさいだけ蝉の声も
歌ってるみたいに聴こえるんだ
全てを変えてしまうくらい
恋って奴ぁ不思議なものよ
君と初めての夏
Summer Breeze
真っ赤に燃える太陽の恋を
やけどしないようにそっと
冷ましておくれ
帰り道さえ忘れちゃうよな
First Love
迷子になりそうな時は
やさしく背中を押して

楽しい時間ばかり続く
ワケない事
わかっているけれども
僕の腕で眠る君の
横顔がみんな癒してゆく
ひまわりが咲くあの丘を
いつまでも二人歩こう
その唇に誓うよ
Summer Breeze
浴衣にスニーカーの恋は
どこかぎこちないけれど一つだけさ
もしも涙に染まる夕陽の
First Scene
二人に訪れたなら
思い切り吹き飛ばして

Summer Breeze
真っ赤に燃える太陽の恋を
やけどしないようにそっと
冷ましておくれ
帰り道さえ忘れちゃうよな
First Love
迷子になりそうな時は
やさしく背中を押して
二人をのせる
Summer Breeze

Trivia about the song Summer Breeze by Tube

When was the song “Summer Breeze” released by Tube?
The song Summer Breeze was released in 2003, on the album “OASIS”.
Who composed the song “Summer Breeze” by Tube?
The song “Summer Breeze” by Tube was composed by 亘輝 前田.

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