いいじゃない。 (Iijanai.)
星野靖彦 (Yasuhiko Hoshino), 只野菜摘 (Natsumi Tadano)
[V6「いいじゃない。」歌詞]
おかしいな、晴れまに雨が降ってきたのは
少し泣きたい日の僕たちにどこか似ている
飛行機で悲しみの雲を越えたら
胸の中はいつも青空になれるけど
靴をぬぎ 水たまり、泥だらけで歩いてみた
無邪気な子供の頃に戻ってた
それでもいいじゃない たまには情けなくても
それでもいいじゃない 肩の力をぬいて
-行きたいとこには絶対行く- と決めたら
ひらけるさ そこに道がほら
恋したい 眠りたい 本能(キモチ)のおもむくままに
悪くない ヘンじゃない 自分に嘘つかない
泣きたい時には思いきり泣いてみようよ
人間だもの 完璧じゃないさ
優しいね 君たちのこと、ぎゅっと抱きたい
勇気づけてくれた人のこと忘れはしない
かっこいい地位も名誉もいらないよ
“何も持たなくても、かっこいい人”になる
困ったね 近道を示すナビも地図もなけりゃ
自分を信じて 風の向きを見ろ
それでもいいじゃない 少しくらい損しても
それでもいいじゃない そういう笑い顔も
-行きたいとこには絶対行く- と決めたら
渋滞さ また試されてる
知りたい 感じたい 頭では考えない
悪くない ヘンじゃない こっちで間違ってない
楽しいときには、ふりむかず楽しめばいい
奇跡を呼ぶビタミンになる
それでもいいじゃない たまには情けなくても
それでもいいじゃない 肩の力をぬいて
-行きたいとこには絶対行く- と決めたら
ひらけるさ そこに道がほら
恋したい 眠りたい 本能(キモチ)のおもむくままに
悪くない ヘンじゃない 自分に嘘つかない
泣きたい時には思いきり泣いてみようよ
人間だもの 完璧じゃないさ